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ご婦人賛歌

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人類史上初の清純派ご婦人のアイドルをめざす苦難の記録。偉大な女性を励まし応援するためにすべてをささげてがんばる先駆者の苦悩と戦いをすべて描く。ご婦人のアイドルのすべてがわかる。教養書としても必読。貴重な記録。

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(人類史上初めて青年がまじめなご婦人のために歌う歌)

 

 

 

ぼくは歌い続ける。

 

ご婦人賛歌を。

 

ご婦人に夢を。

 

ご婦人に夢を。

 

ぼくは、ぼくの人生のすべてをささげて歌う。

 

世界中のご婦人を幸せにするために、

 

ぼくはぼくの人生を総決算する。

 

ぼくは、決起する。

 

ご婦人に夢を。

 

ご婦人に夢を。

 

 

 

これまでご婦人たちは、

 

大切にされてこなかった。

 

スポットライトを浴びることなく。

 

若い女性が優先されて、

 

「ご婦人はあとあと」とひどいことを口にする人もいた。

 

ご婦人は活躍するためには女を捨てなければならないこともあった。

 

とても、青年たちには相手にされない。

 

かわいそうなご婦人たち・・・。

 

 

 

ぼくは男の子だった。

 

ぼくは若いころ、めずらしい青年とも言われた。

 

ご婦人生まれのご婦人育ち。

 

ご婦人たちによって育てられた。

 

ご婦人慣れしていると言われたことも。

 

 

 

ぼくは、世界中のまじめなご婦人のために歌い続ける。

 

ぼくは、まじめなご婦人が大好きだ。

 

ぼくは、「えらい」ご婦人のために歌うのではない。

 

「えらくったって」まじめではないご婦人はたくさんいる。

 

まじめなご婦人はいたるところにいる。

 

名が無くても平凡でも

 

すてきなご婦人は世界中にいる。

 

世界中のまじめなご婦人に夢を。

 

 

 

 

世界中のまじめなご婦人に愛を。