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ご婦人文学の真実

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がんばる女性を応援するご婦人のアイドルの男女差別主義者との激しい戦いを描く

清純派アイドルをめざすご婦人のアイドルの苦悩と戦いを描く1 / 3 ページ

「まあ、むじゃきねぇ。」

 

えらいご婦人は、

 

むじゃきに犬とたわむれる私を見て言った。

 

私は、むじゃきな青年であった。

 

直前に、私を精神科病院に連れて行こうとする

 

大群が押しかけてきて、

 

みんなで追い返した。

 

東京の新宿駅西口。

 

直後、何事もなかったように、

 

むじゃきに犬とたわむれる私であった。

 

思わずご婦人たちの笑顔をさそう、

 

あどけない子供であった。

 

 

 

東京の明大前の広島風お好み焼きやに

 

仕事で毎日行った。

 

あるとき、私を良く思っていない若者たちが

 

その店におしかけた。

 

わかるようにわかるようにと

 

ぼくの車の中に置いてあったぼくのストーリーをわざとらしく見た後に

 

その店をとりしきるのはご婦人。

 

ご婦人は、押しかけてきた無法の若者たちを追い返した。

 

お好み焼屋のご婦人は、私に言った。

 

「一生、眠っていなさい。もう、二度と事件を起こすんじゃないよ。」と。

 

そして、やさしく眠りのポーズをとった。

 

 

 

二十代後半の私。

 

私は、私を精神科病院に連れて行こうとする人たちによって

 

追われていた。

 

たくさんの人たちによって

 

私は助けられ、生きていた。

 

私といったら、えらいご婦人におんぶにだっこの状態で、

 

えらいご婦人はいつも私のことをはらはらどきどき心配していた。

 

 

ぼくは甘えん坊だった。

 

「ヘルプ ミィ(Help me.)」、

 

そう叫べばいつでもえらいご婦人に助けてもらえる、

 

ぼくはそう公言していた。

 

助けに来るえらいご婦人は、

 

いつも、こぼしていた。

 

「世話の焼けるやる。」とため息をつきながら。

 

 

 

中野区の新井のファミリーレストランで

 

みんなで食事をしていた。

 

ぼくを良く思っていない区議会議員らが押しかけてきた。

 

えらいご婦人と若い女性がおしかけてきた連中を

 

追い返した。

 

そして言った。

 

「日本の女性は勇敢にたたかった。それに比べて彼は。」と。

 

 

 

ぼくは日本語のつたない手紙を持って

 

アメリカ大統領あての手紙を持って

 

ホワイトハウス周辺をうろうろした。

 

しびれを切らした警備員は

 

ぼくにストップと言って・・・。

 

えらいご婦人がぼくと警備員の間の

 

直線に入ってことなきをえた。

 

ぼくはおこられちゃった。

 

日本人の女の子は、ほら、いわんこっちゃないと。

 

 

 

世界中のご婦人たちは、

 

ぼくの恋人さがしに苦労の連続だ。

 

カナダのモントリオールのユースホステルが

 

日本人にお手本を見せてやると、

 

食堂で、ぼくが注文した料理をわたさない。

 

そのうち、日本人の女性の客も来る。

 

ぼくと彼女に料理を渡す。

 

女性のスタッフが、日本人の女性に声をかける。

 

「彼と一緒に散歩でもしたら?」

 

日本人の女性が断ると、それではと外国人の女性たちが相手をする。